教員のグループが、女子児童などを盗撮し画像をSNSで共有していた事件で、グループのメンバーに盗撮動画を売っていたとみられる別の教員が逮捕・起訴されていたことが分かりました。
【写真を見る】「優しくてワイワイ話している印象」 “盗撮画像共有” グループ外の32歳中学校教員を逮捕・起訴 メンバーに盗撮動画売った疑い 勤務態度は問題なく…特別支援学級や保健体育を担当 (松田亘哲記者) 「教員グループによる盗撮画像共有事件で、“最後”の容疑者の身柄が警察署に入ります」 児童を守るべき教員たちが女子児童を盗撮し、その画像をグループチャットで共有していた事件。
愛知県警はグループに参加していた5都道県7人の教員全員を逮捕したと発表し、社会を震撼させた事件は終結したように思われましたが… ■逮捕・起訴されたのは茨城県の32歳中学校教員 捜査の過程で、7人のうち一部がメンバーではない別の教員から盗撮動画を買っていた疑いが浮上。その教員が児童ポルノ禁止法違反の罪で逮捕・起訴されていたことが分かりました。
茨城県東海村の中学校教員・鈴木雄大被告32歳。起訴状によると3年前、茨城県内の施設に設置した時計型カメラで13歳の少女を盗撮し、動画データを別の人物に提供した罪に問われています。
SNSで客を募り、多数の人物に盗撮動画を売っていたとみられる鈴木被告。
教育委員会によりますと、中学の常勤講師として特別支援学級や保健体育を担当し、勤務態度に問題はなく去年11月に逮捕されるまで通常通り出勤していたといいます。
■「優しくてワイワイ話している印象だった」 鈴木被告を知る生徒は、CBCテレビの取材に対し「優しくてみんなとワイワイ話している印象だった」などと話しました。
警察はきょう、鈴木被告を少女の着替えを盗撮した疑いで再逮捕し、さらに詳しいいきさつを調べています。
CBCテレビ – 2026/01/21 18:42