大阪市教育委員会は8月31日、性的サービスをしていた女性従業員を盗撮したとして市立小学校の男性校長が性的姿態撮影処罰法違反の疑いで書類送検されたと発表した。
【図解】若年層の性暴力被害、実態は 回数や場所、加害者との関係 市教委によると、校長(59)は11日、大阪市内のホテルで性風俗店従業員から性的サービスを受けた際に、車の鍵の形をした小型カメラを使用して従業員を撮影した疑いがあるという。12日に大阪府警から市教委に連絡があり、発覚した。
校長は市教委の聞き取りに「事実である。申し訳ありませんでした」などと認め、発覚以降は出勤していないという。
事件を受け、校長が在籍する小学校内に小型カメラなどがないかを点検したが不審物は見つからなかった。校長も「学校内ではやっていない」と話しているという。市教委は「事実関係を確認の上、厳正に対処していく」とコメントした。【大坪菜々美】
毎日新聞 – 2026/08/31 18:39