大阪法務局は9日、電車内で複数回に渡って女性を盗撮したとして、法務事務官の男性を停職3カ月の懲戒処分にとしたと発表しました。
大阪法務局によりますと、処分された法務事務官の50代の男性職員は去年3月、電車で対面の座席に座っている女性の動画をスマートフォンで撮影したほか、おととし6月から12月までの間、不特定多数の女性を盗撮していたということです。
男性は去年3月の件で警察の捜査を受けたあと、不起訴処分になりましたが、その後の法務局の調査に対して、一連の盗撮行為を認めたことから、法務局は男性の行為が公務員としてふさわしくないものであり、国家公務員法に違反するものであったとして男性を停職3カ月の懲戒処分としました。
男性は9日付けで辞職したということです。
大阪法務局の沼田知之総務部長は書面で、職員に対する、指導強化や綱紀の粛正をはかり、再発防止と信頼回復に努めるととコメントしています。
ABCニュース – 2026/01/09 19:48