名古屋市の学校内での盗撮が相次ぐ中、市の教育委員会は20日、市内の学校長を対象に、校内での盗撮対策に関する研修を行いました。
この研修は、去年6月に発覚した、名古屋市の元教諭らが児童の盗撮画像を共有していた事件など、学校内の盗撮事案が相次いでいることを受けて行われたものです。
市内の小中学校と特別支援学校の校長ら約50人が参加し、愛知県警の警察官が、隠しカメラを発見した際の適切な対応などを説明しました。
元教諭らによる盗撮画像の共有事件の発覚後、名古屋市教育委員会は対策として、校内で隠しカメラなどを探す抜き打ち点検を実施していますが、警察と連携した研修を実施するのは今回が初めてです。
名古屋市教育委員会は、学校と警察署の連携をより一層深め、環境整備に努めていきたい、としています。
中京テレビNEWS – 2026/02/20 20:11