教職員による相次ぐ不祥事を受け、福島県教委は10日、不祥事根絶プロジェクトを改訂したと発表した。新たな盗撮防止ガイドラインの策定や懲戒処分事案のウェブサイトでの公表などを盛り込んだ。
改訂ではこのほか、各学校の全職員が年度当初に「不祥事根絶宣言」を所属する管理職に提出。公立学校に設置されている校内服務倫理委員会に保護者や学校評議員らを招き、体罰や不適切指導をテーマに意見を交わす。
プロジェクトは外部有識者の意見も踏まえて改訂した。県立学校や市町村教委などに通知し、新年度から実施する。
福島民友新聞 – 2026/03/11 10:21