福島県は6日、勤務先の中学校の男性用トイレで盗撮したなどとして、中学校の男性教諭を懲戒免職としました。
■盗撮や児童ポルノ製造などの罪で略式命令 懲戒免職となったのは、猪苗代中学校の大内真志教諭(28)です。
県教育委員会によりますと、大内教諭は、去年11月下旬から12月上旬にかけ、盗撮目的で、勤務先の中学校の男性用トイレに侵入し、個室内に小型カメラを設置して撮影しました。
大内教諭は去年12月、建造物侵入の疑いで警察に逮捕され、その後、性的姿態等撮影や児童ポルノ製造などの罪で罰金70万円の略式命令を受けました。
■「裏切るような行為をして申し訳ない」 大内教諭はすでに罰金を納付済みで、「学校は安心して生活する場であるにもかかわらず、裏切るような行為をしてしまった。申し訳ない」と話しているということです。
県教育委員会は6日、会見を開き「このような事態を招き、児童、生徒、保護者、県民の皆様の教育に対する信頼を裏切ったことになった。このことについて深くお詫び申し上げる」と謝罪しました。
今年度、県内の教職員の懲戒免職処分は、これで3件目です。
TUFテレビユー福島 – 2026/02/06 16:38