兵庫県教育委員会は12日、県立加古川東高校の男性教諭(24)を懲戒免職処分にしたと発表しました。男性教諭は今年7月、市内の商業施設で10代の女性のスカートの中を盗撮したとして、警察に現行犯逮捕されていました。
県教委によりますと、男性教諭は7月1日午後、加古川市内の商業施設の書店で、10代の女性に背後から近づき、スカートの中に自身のスマートフォンを差し入れて盗撮したということです。一連の行為を見ていた私服警備員が警察に通報し、駆け付けた警察官が男性教諭を性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで現行犯逮捕し、その後在宅での捜査が続いているということです。
男性教諭は県教委に対し、「今年度に入ってから仕事のストレスが溜まっていた。ストレスを解消するために衝動的にしてしまった」「あらゆる方面の方に多大なる迷惑をかけたことを深く反省している」と話しているということです。
県教委は「県民の皆様の信頼を損ねる非違行為があったことについて深くおわび申し上げます。事態を重く受け止め、非違行為の防止について徹底を図っていきたいと存じます」とコメントしています。
県教委はこのほか、缶ビールを10本程度飲んで就寝した翌朝に車を運転し、電柱や駐車中の他の車に衝突したとして、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕され、罰金50万円の略式命令を受けた加古川市内の小学校に勤務する男性教頭(54)についても、懲戒免職処分としたと発表しました。
読売テレビ – 2026/08/12 16:19