少女の着替えを盗撮した動画を他人に提供したなどとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕、起訴された茨城県東海村立中学の教員の男(32)が、愛知県警の調べに対し、「動画をコレクションしたい、販売して小遣い稼ぎをしたい、といった欲望を抑えることができなかった」などと供述していることが同県警への取材でわかった。
【写真】盗撮行為に悪用されることが多い、消しゴムやUSBを模した小型カメラ
同県警によると、男は2021年頃から盗撮を始めたと説明し、動画の販売や交換を行っていた。「10~20本の盗撮動画を1セットにして10万円で販売していた」とも供述し、売り上げで性風俗店を利用するなどしていたという。
動画の提供先には、児童の盗撮画像や動画をSNSのグループチャットで共有していた教員グループのメンバーだった北海道千歳市立中の元教諭も含まれていた。
起訴状などによると、男は23年、茨城県内の施設で時計型カメラで女子児童が着替える様子を盗撮し、教員グループのメンバーに送信したとされる。
読売新聞オンライン - 2026/01/22 16:10