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「現場主義で頻繁に“店舗チェック”を…」「ハラスメントには厳しかった」2000点盗撮、大手カプセルトイ元社長の“リアルな評判”

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 自身が経営するカプセルトイ専門店「#C-pla(シープラ)」などで、女性の下着を盗撮しようとした疑いで2月20日、株式会社トーシンの宮本達也元社長(43)が書類送検された。

【写真】「階段の鏡で下半身が...」”盗撮キケンエリア”だったカプセルトイ店舗ほか

 同社は現在、全国に250店舗を超えるカプセルトイ販売店を展開する有名企業。宮本元社長はその立役者として知られ、「カンブリア宮殿」(テレビ東京)や経済誌などたびたびメディアで取り上げられる敏腕経営者だった。【前後編の後編。前編から読む】  トーシンは事件を受け、22日までに公式サイトでこう謝罪した。

〈当社の代表取締役の立場にある者がこのような事態を引き起こし、社会からの信頼を大きく損ねたことは大変遺憾であり、当社としても事態を重く受け止めております。当社は、お客様にカプセルトイを楽しんでいただくはずの店舗において、お客様の安心・信頼を大きく損ねる事態となったことを厳粛に受け止めております〉  22日付で役員体制も刷新し、新社長には砂田靖志取締役が就任した。

「トーシンは元々、宮本元社長らの親族による同族経営でしたが、今回の報道を機に"宮本姓"の役員全員が辞任。前取締役だった砂田氏含む、数人の社員が繰り上がることになりました。

 また同社は21日から経営する約60店を臨時休業としており、不審な機器の有無や防犯カメラの位置などのチェックを行うとも発表している。点検が終わり次第、順次営業を再開するそうです」(大手紙社会部記者)  警察の調べに、「ライバル店や自店の視察などに行った際に、カメラに女性の姿が映ることがあったことがきっかけ。ストレスなどから盗撮を始めた」と話した宮本元社長。法人の広報担当者によれば、元社長は実際に店舗など現場を訪れることが多かったそうだ。

「1号店から、立ち上げ現場に元社長本人が携わってきました。いわゆる"現場主義者"ですね。店舗が拡大するにつれ、直接関与するのがなかなか難しくなってきてもいましたが、それでも基本的にほぼ全店必ず訪れていました。商業施設で店をオープンする際には、施設の担当者の方への挨拶も欠かさなかった」  宮本元社長は昨年、札幌市の路上のほか、渋谷区内の自社店舗でも盗撮をしたとされている。広報担当者によれば、元社長は渋谷を含め都内の店舗にはよく訪れていた。

「仕事の中でも関東はお仕事、他の会社や取引先さまが多い地域。ですから周辺の店舗、特に関東の店舗は仕事のついでによく視察していたというのは聞いております。

 視察の内容としてはお客様の動向と、スタッフさんの動きやお店のクオリティーの部分のチェックですね。お客様の見えるところにゴミや廃材が置かれていないか、段ボールを置きっぱなしにしていないかなど。あとは店長さんへの仕事状況のヒアリングも含まれます」(同前)  社内における"評判"についてはこう語る。

「一般的なレベルでいわゆる男同士の話はしました。しかしビジネス上の会話に留まりますから、盗撮を想起させるような話の記憶はありません。さらにセクハラやパワハラに関してはかなり敏感で、むしろ社内では厳しいほうでした。ですから、報道された人物像と結びつかない。当然、いち社員として憤りはありますが……」(同前)  宮本元社長は社会的な信用だけでなく、信頼を寄せていた社員の思いまでも裏切ってしまった。

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NEWSポストセブン - 2026/03/02 16:00


 

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