教員7人が女子児童の盗撮動画などをSNSグループチャットで共有していた事件で、性的姿態撮影処罰法違反罪に問われた神奈川県内の中学校元教員、石川勝也被告(28)の初公判が21日、名古屋地裁(入江恭子裁判官)であり、同被告は起訴内容を認めた。
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検察側は冒頭陳述で、石川被告が小学校に勤務時、授業中などにスマートフォンの無音カメラを起動し盗撮を繰り返していたと指摘。チャットで投稿した盗撮動画を、自慰行為に使うようメンバーに勧めていたと述べた。
被告人質問で石川被告は、グループ内で盗撮動画を見ることに抵抗はあったとしながらも、「喜ぶ人がいると思い、自分も送った」と話した。
時事通信 - 2026/01/21 17:36