中学校で起きた盗撮未遂事件で初公判です。性的姿態等撮影未遂の罪に問われているのは、長野県飯田市の中学校教員の25歳の男です。
起訴状などによりますと、2025年7月、勤務していた岡谷市内の中学校内にカメラを設置し、着替え中の女子生徒を盗撮しようとしたとされています。
7月27日、長野地方裁判所諏訪支部で行われた初公判で、裁判長から「起訴内容に事実と異なるところはあるか」と聞かれると、男は「ありません」と答え、起訴内容を認めました。
検察側は、冒頭陳述で2023年に赴任してから、次第に生徒たちを性的な対象として見るようになったことや、発覚後に、カメラのSDカードを抜き取り、自宅で捨てていたことなどを明らかにしました。
次回の裁判は、9月7日に開かれます。
NBS長野放送 - 2026/07/27 22:04