盗撮などの事件に関する情報を配信してまいります。

盗撮速報

韓国代表が“盗撮”被害「妨害装置でドローン撃墜」 指揮官が不快感表明「遺憾だ」

投稿日:

 韓国代表のトレーニング基地周辺でドローンが撃墜される事件が発生した。2026年北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第2戦で対戦する開催国メキシコとの大一番を前に、韓国紙「朝鮮日報」は「メキシコ軍が韓国の練習場付近でドローン撃墜」と見出しを打って報道。現地時間6月17日に韓国代表のトレーニング場上空を飛行していた未登録のドローンをメキシコ軍が迎撃し、撃墜したと伝えている。

【写真】ドローン撃墜の珍事発生…韓国代表の練習場  韓国代表はグループAの第2戦となるメキシコ戦を前に、非公開でのトレーニングを行っていた。しかし、本格的な戦術練習が始まる直前、ピッチ上空にドローンが出現したという。同紙は「W杯チームの警備担当者がドローンを迅速に発見し、ベースキャンプ近くに駐屯していたメキシコ軍に通報した。間もなく、メキシコ軍のドローン妨害部隊が電波妨害装置を発射し、ドローンを撃墜した」と報じた。

 チームの安全責任者や現地警察、メキシコ軍が急行したものの、墜落現場からはドローンを操作していたとみられる不審な男性2人組が機体を回収して逃走。その姿はトレーニング場のビデオチームのカメラに捉えられており、韓国サッカー協会(KFA)は現地警察に即座に捜査を依頼した。すでに国際サッカー連盟(FIFA)にも報告され、再発防止に向けた協力が要請されているという。

 韓国代表を率いるホン・ミョンボ監督は公式記者会見で不快感を表明。「幸いにも本格的な戦術練習の直前だったため、大きな影響はなかった」と前置きしつつも、「試合準備において最も重要な時期に、このような事件が起きたことは遺憾だ」と強調した。

 また、英公共放送「BCC」はこの件に触れ、2024年のパリ五輪でカナダ女子代表チームがドローンを用いて対戦相手の練習を盗撮し、監督の更迭や勝ち点減点の重い処分が下された過去の事例を紹介。韓国対メキシコの一戦は、試合の重要度以上に注目が集まりそうだ。

FOOTBALL ZONE – 2026/06/19 07:30


 

  • B!