勤務先の小学校で、女子児童を盗撮した罪に問われた名古屋市の元教諭の裁判で、名古屋地裁は、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
【写真を見る】「盗撮期間は12年と長く常習性も顕著」 勤務先の小学校で女児7人を盗撮した罪 名古屋市の元教諭に懲役3年・執行猶予5年の判決 起訴状などによりますと、名古屋市立小学校の元教諭・水井聖清被告40歳は去年、市内の勤務先の小学校で女子児童7人の下着を小型カメラで盗撮した罪などに問われています。
■「盗撮を行っていた期間は12年と長く、常習性も顕著」 これまでの裁判で水井被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、検察側は「教員という立場を利用した悪質な犯行」などとして懲役3年を求刑していました。
きょうの判決公判で、名古屋地裁の平手健太郎裁判官は「盗撮を行っていた期間は12年と長く、常習性も顕著で、被害者や保護者に大きな不安や衝撃を与えた結果は重大」として、懲役3年・執行猶予5年を言い渡しました。
CBCテレビ – 2026/02/19 11:46