北海高校の元教員の男が、校内で女子生徒のスカートの中を盗撮した事件の初公判が開かれ、検察は拘禁刑1年を求刑しました。
性的姿態等撮影などの罪に問われているのは、札幌市豊平区の無職・上村章太郎被告38歳です。
起訴状などによりますと、上村被告は2026年3月、教員として勤務していた北海高校の校内で、女子生徒のスカート内にスマートフォンを差し入れ、撮影したなどとされています。
9月14日の初公判で上村被告は、起訴内容を認めました。
被告人質問で上村被告は、「ストレス発散の中でスリルや背徳感を得ようとやってしまった」と話しました。
検察は教員という立場を悪用したうえ、自らの欲望を満たすためという身勝手な行動に酌量の余地はないと、拘禁刑1年を求刑しました。
一方、弁護側は執行猶予付きの判決を求めています。
判決は9月29日に言い渡される予定です。
STVニュース北海道 – 2026/09/14 18:59