女性の下着などを撮影する目的で公共施設の女性トイレに侵入し、三重県の迷惑防止条例違反などの罪で有罪判決が確定した20歳の男性職員について、三重県は地方公務員法の規定により失職したと発表しました。
【動画で見る】盗撮27回 20歳の県職員が失職 有罪判決が確定 失職したのは津建設事務所に勤務していた男性職員(20)です。
警察などの調べによりますと、男性職員は津市内にある公共施設の女性トイレに侵入し、スマートフォンで女性の下着などを撮影しようとしたとして、去年11月に県の迷惑防止条例違反などの疑いで逮捕され、3月14日に懲役1年6ヵ月、執行猶予3年の有罪判決が確定しました。
これまでの調べで、男性職員は去年4月から11月にかけて同じ様な行為を27回行っていたということです。
三重県の聴き取りに対して男性職員は「自分の身勝手な行動で迷惑をかけてしまいました」と話しているということです。
職員の失職を受け、三重県総務部の後田和也部長は「県民の皆様の信頼を著しく損なう事態となったことについて深くお詫び申し上げます」とコメントしています。
三重テレビ放送 – 2026/03/17 11:31