【今後の対策】 10月8日の定例会見で、道教委は新たに4つの対策を明らかにしました。
1つ目が、隠しカメラを見つけるために探知機を購入し、2025年度中に道内14の教育庁に配備。
2つ目に、保護者に向け、どういった対策をしていくのかパンフレットを配布するということです。
また、事前に防ぐために抜き打ち検査も1学期に最低1回は行っていき、道の相談窓口についても改めて周知していくそうです。
また、教職員に対しても様々な研修を実施し、未然に防ぐことを目指すということです。
STVニュース北海道 - 2025/10/08 19:14