海上自衛隊鹿屋航空基地の自衛官が、垂水市内の温泉施設で、浴室内を盗撮したとして、停職3か月の懲戒処分を受けました。
停職3か月の処分を受けたのは、海上自衛隊鹿屋航空基地の第1航空群司令部に所属する40代の1等海曹です。
鹿屋航空基地によりますと、1等海曹は2023年12月、垂水市内の温泉施設で、自身のスマートフォンと自撮り棒を使い、男湯と女湯のしきり壁の上から4回にわたって盗撮したということです。利用した浴室内に人はおらず、目撃した温泉の従業員が警察に通報し、発覚しました。
鹿屋航空基地は、個人が特定される可能性があるとして、性別は公表しないとしています。
一等海曹は起訴はされておらず、「今後は二度とこのようなことはしない。深く反省している」と話しているということです。
また第1航空群司令の大西哲海将補は「大変重く受け止めている。引き続き、隊員の服務指導および身上把握を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。
KYT鹿児島読売テレビ - 2026/02/26 18:48