県立学校での度重なる盗撮事件を受け、盗撮カメラ探知機の導入を決めた県教育委員会は25日、全ての県立学校を対象に探知機の使用説明会を行いました。
県教育委員会で行われた説明会には、79の県立学校の教頭や主幹教諭およそ178人が対面やオンラインで参加しました。
始めに行われた警察職員の講話で、県内では盗撮事件が年間80件以上確認されている現状が報告され、学校内での抜き打ち点検などより効果的な対策が呼びかけられました。
続いて盗撮カメラ探知機販売会社の社員による探知機の使い方の説明が行われ、参加者が実際に探知機を手に取り、隠されたカメラを探す体験をしました。
導入された探知機は、LEDの赤い光が発光し、その光の反射で設置されたカメラを特定することができます。
参加者は探知機を手に、隠しカメラを実際に見つけて使い方を確認していました。
この探知機は県が20台から30台購入し、6月以降に順次、県立学校に貸し出される予定です。
とちぎテレビ – 2026/05/25 17:29