「盗撮教員グループ」事件発覚のきっかけとなった男に、懲役3年6か月の実刑判決が言い渡されました。
起訴状などによりますと、名古屋市の元教諭 水藤翔太被告(35)は、当時勤務していた小学校で女子児童の着替えを盗撮し「教員グループ」に共有したほか、AIによって裸に加工された女子児童2人の画像の所持など複数の罪に問われ、いずれの起訴内容も認めていました。
これまでに検察側は、懲役6年を求刑、弁護側は、執行猶予付きの判決を求めていましたが、名古屋地裁は4日、AIで作成された画像について、児童ポルノにあたるとした上で、「極めて卑劣かつ悪質。刑事責任は相当に重い」などとして水藤被告に対し、懲役3年6か月の判決を言い渡しました。
いわゆる「性的ディープフェイク」が児童ポルノにあたるとする判決は全国で初めてとみられます。
中京テレビNEWS – 2026/06/05 07:07