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盗撮速報

済州空港で管制交信を盗聴した中国人の10代男、カメラには「軍事施設の写真」も

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【TV朝鮮】(アンカー)  中国人が韓国国内の保安施設で通信を違法に傍受し、撮影する事件が再び発生しました。この中国人は趣味生活だと主張しましたが、摘発された結果はそうではありませんでした。

【写真】「中国共産党が監視している」 ロンドンで行われた中国大使館新築反対デモの様子

 キム・テジュン記者がお伝えします。

【リポート】  先月27日、国の重要施設のうち最上位等級の「カ級」施設に当たる済州国際空港の4階展望台で、ある男性が携帯用の無線機で何かを聞いているという通報がありました。

(キム・ヒジン代理/南部空港保安サービス)  「無線機を所持していらっしゃったので、その無線機で受信している部分について怪しいと判断し、直ちに状況を通報しました」  1時間半にわたり、航空機と管制塔の間でやり取りしていた交信内容を聞いていたのですが、空港警察隊に現行犯逮捕された男は10代の中国人でした。

 男のカメラには、航空機から撮影した京畿道所在の軍用空港などの写真およそ10枚が収められていました。

 警察は、逮捕の3日前に仁川国際空港に到着した男が、金浦国際空港から済州行きの航空便に乗って移動する過程で撮影したものとみています。

 警察は通信秘密保護法違反の疑いで男を立件し、一般利敵罪の適用をめぐり検討しています。

(警察関係者)  「本人は『趣味としてやった』とは言っているものの、どうしても純粋に受け止めるには不審な点が多いため、現在、さまざまな角度から捜査を進めています」  2024年、軍事施設を撮影したほか交信の傍受を試みて逮捕された中国人の10代と20代が、外国人として初めて一般利敵罪が認められ、一審・二審で実刑判決を言い渡されました。

 TV朝鮮のキム・テジュンがお伝えしました。

朝鮮日報日本語版 – 2026/09/16 11:07


 

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