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「アスリートの盗撮は卑劣な行為です」 日本陸連が迷惑撮影防止に声明、12日開幕日本選手権の対応発表

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 日本陸上競技連盟は5日、ホームページで「迷惑撮影防止に関する声明文」を発表した。8月のアジア大会の代表選考会を兼ねる12日開幕の日本選手権(名古屋)を前に、改めて声明を出した。

【動画】「パンツ落としたのか」 女子マラソンで話題を集めた海外ランナーが走る全身姿  アスリート委員会の名義で声明を発表した公式サイト内では「アスリートの盗撮、写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行為です。」というイメージビジュアルを掲載した。その上で、迷惑撮影行為について、「アスリートの人格や尊厳を傷つけ、プライバシーを侵害するだけでなく、健全な競技環境を脅かす極めて深刻な問題です」。さらにアスリートに不安や恐怖を与えることは、「スポーツの価値の根幹である『スポーツ・インテグリティ』を損なうものであり、断じて容認することはできません」と強調した。

 かねて迷惑な撮影に対して、警告を続けているが、「依然として競技会における迷惑撮影行為」が確認されているという。「一部の迷惑撮影行為によって、競技会における撮影制限の強化や撮影禁止措置を講じざるを得ないケースも生じています」としている。その上で「陸上競技に関わるすべての人の尊厳と安全が守られる競技会環境の構築を進めてまいります」とした。

 日本選手権においては、審判・大会関係者が啓発リボンを着用する、警備スタッフらが迷惑撮影巡回ビブスを着用して巡回を強化する、一部スタンド席での撮影制限を実施することなども発表した。

THE ANSWER – 2026/06/05 11:32


 

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