女子トイレの天井の換気扇に仕掛けられた小型カメラ。発覚のきっかけは便座に残った「足跡」でした。
現場となったのは福岡県糟屋郡須恵町にある建設関連の会社です。
この会社に勤めていた大阪府堺市中区の無職・東尾光浩容疑者(46)が8月26日、盗撮未遂の疑いなどで逮捕されました。
警察によりますと、今年1月22日、会社の従業員が便座に不審な足跡があるのを発見。天井の換気扇を調べたところ、「小型カメラ」が見つかりました。
110番通報で駆け付けた警察官や従業員が、東尾容疑者が靴を履き替えていることに気が付き、追及したところ、「小型カメラ」の設置を認めました。
その後、東尾容疑者は会社を懲戒解雇となり、地元の大阪に戻っていたということです。
警察の調べに対して東尾容疑者は「女性の下着を撮影するために小型カメラを仕掛けました」などと話していて、容疑を認めています。
事件の発端となった女子トイレとは別の女子トイレなどからも、東尾容疑者の説明の通りに「小型カメラ」が見つかっていることから、警察は余罪があるとみて調べています。
KBC九州朝日放送 – 2026/08/26 17:45