児童の盗撮画像を共有していた事件の裁判で、検察はメンバーの1人に対し、懲役3年6か月を求刑しました。
起訴状などによりますと、神奈川県の元中学校教員石川勝也被告(28)は、おととし7月から12月にかけて、当時勤務していた小学校で女子児童3人の下着をスマートフォンで盗撮し、動画の一部をSNSの「教員グループ」に送信したなどの罪に問われています。
26日の裁判で、検察側は、被害者を性的な目で見ていたことは明らかなどとして、石川被告に対し、懲役3年6か月を求刑しました。
一方、弁護側は被告が反省していることなどから、執行猶予付きの判決を求めています。
これまでの裁判で石川被告は起訴内容を認めていて、判決は来月14日に言い渡される予定です。
一連の事件をめぐっては、教員グループのメンバー2人に有罪判決が出されています。
中京テレビNEWS - 2026/03/27 00:00