小倉北区にある北九州予備校では受験生300人が出陣式に臨みました。「合格」や「必勝」と書いたはちまきを巻き、声をそろえて気持ちを高めます。
受験生代表 「勝つぞ~」 受験生 「動物をたくさん救えるように全力で獣医学部に入りたいと思います。頑張ります」 「2024年は不安があってパニックになったが、今年は去年の経験を生かして克服したいです」 一方、共通テストを前にSNS上の卑劣な言葉が波紋を呼んでいます。それは「痴漢祭り」。受験生が遅刻できない心理につけ込み、痴漢行為をあおる悪質な書き込みです。
JR博多駅では受験生が安心して試験会場に向かえるよう、警察などが痴漢被害への警戒を呼びかけました。
福岡県警 村田圭介犯罪抑止対策室長 「試験当日にしっかり実力を発揮できるよう、痴漢・盗撮は警察が許さないということで雰囲気作りをしていきますので、ぜひ皆さん試験に向けて全力を出してください」 警察が勧めるのが防犯アプリの活用です。この「みまもっち」というアプリは防犯ブザー機能を備え警報音で周囲に異変を知らせることができます。共通テスト当日、警察は鉄道やバス会社と連携しパトロールを強化します。
テレQ(TVQ九州放送) - 2026/01/16 18:16