痴漢や盗撮の被害を減らそうと、千葉県内で1日の乗降客数が最も多いとされる、JR西船橋駅のエスカレーターに防犯ミラーが増設されました。
船橋警察署では5月27日、JR西船橋駅への防犯ミラーの設置に関する覚書の調印式が行われ、船橋警察署の中野裕志署長とJR東日本船橋統括センターの加藤良太所長の二人が覚書を取り交わしました。
JR西船橋駅では、痴漢や盗撮の被害が相次いでいたため、2023年11月にJR西船橋駅のエスカレーター横の壁面の一部に4台のミラーを設置しました。
そして今回、覚書の内容を踏まえ、痴漢や盗撮に対する抑止力をさらに強化しようと、新たに4台のミラーを増設したということです。
船橋警察署の中野署長は「利用者がミラーに目を向け、背後に目が届くことで痴漢や盗撮の防止に繋がると考えている」と述べ、JR東日本船橋統括センターの加藤所長も「駅の安全、さらに地域の安心に向けて、取り組んでいきたい」と述べ、防犯ミラーの増設に期待を寄せていました。
チバテレ - 2026/05/28 17:33