大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、福島県の県南会津地方振興局は28日、只見町でイベント「JR只見線空からの贈り物」を開いた。小型無人機「ドローン」で列車を撮影し、乗客に映像をプレゼントした。
空撮動画などを提供し、乗客に交流サイト(SNS)などで発信してもらうことで、さらなる誘客を狙う。JR只見線叶津川橋の周辺で、観光列車「SATONO(さとの)」が走行する様子を撮影。列車内では、ダウンロード用のQRコードを記したチラシを配布した。
撮影には、南会ドローン中学校の修了生らでつくる「ハコブネ」などが協力した。ハコブネ代表の星拓朗さん(41)は「動画を見て、只見線に乗りたいと思う人が増えてほしい」と期待した。
福島民友新聞 - 2026/05/29 11:16