同僚女性3人への不同意性交や性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の罪に問われた兵庫県警の元巡査長の男(25)=懲戒免職=の公判が12日、神戸地裁であり、被告人質問で被告の男は職場での盗撮回数を問われ「(起訴された1回を含め)4回ほどある」と述べた。
【写真】JR駅の盗撮相次ぐエスカレーター 起訴状などによると、2025年11月、朝来市の自宅で酒を飲んで眠った女性の下着に手を入れて性交したほか、24年1月~25年11月、警察署の交番トイレや自宅などで女性の性的部位を盗撮したなどとされる。
被害者参加制度で、性交被害に遭った女性の代理人が出廷。被告の男が犯行によって過呼吸になった女性と同じベッドに入ろうとしたのは、さらにわいせつ行為をする目的だったのではと問われ、被告の男は否定しつつ「身勝手だった」と謝罪した。
神戸新聞NEXT - 2026/06/12 21:37