教員らが女子児童の下着を盗撮し、SNSのグループに画像を共有したとされる事件で、検察側はグループを開設した元教員の男に懲役4年を求刑しました。起訴状などによりますと、名古屋市の元小学校教員・和田、旧姓森山勇二被告は、2024年、当時9歳の女子児童の下着を盗撮し、自らが開設した教員らが所属するSNSグループに盗撮画像を共有したなどの罪に問われています。
3月23日の公判で、検察側は「グループの作成は盗撮やわいせつな犯行を助長させる悪影響をもたらした」などとして、懲役4年を求刑しました。一方、弁護側は「グループのメンバーを指導する立場にはなく、名目上の管理者に過ぎない」などと述べ、執行猶予付きの判決を求めました。
和田被告は3月23日の公判の最後に、「被害者と保護者を傷つけ、取返しのつかないことをした。申し訳なく思う」と謝罪しました。判決は4月16日に言い渡される予定です。
テレビ愛知 - 2026/03/23 18:57