元教え子の裸などを撮影したとして、埼玉県警捜査1課と羽生署は28日、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで、本庄市仁手、県立高校教諭の男(41)=児童福祉法違反罪などで起訴=を再逮捕した。
教え子を襲おうとした41歳教諭、抵抗できぬ状態にした 教え子が警察に「高校の担任だった先生の家で」
男は、担任を務めていた女子生徒を自宅に呼び出して性的暴行を加えようとしたなどの疑いで、県警に3度逮捕されていた。
再逮捕容疑は今年1月17日から3月27日までの間、羽生市内の当時居住していたアパートの一室で、デジタルカメラを使用し、過去に勤務していた学校の卒業生である当時20代女性の裸など性的な様子を57回にわたって撮影した疑い。「黙秘します」と供述しているという。
同課によると、4月に容疑者方を捜索し、押収したデジタルカメラのデータなどから今回の犯行が浮上した。卒業後に同校を訪問した女性を、容疑者が自宅に複数回誘い犯行に及んだという。女性が撮影されていると認識していない状態で犯行を繰り返していた。動画はなく、撮影された静止画像がデジタルカメラに保存されていた。教師としての立場を利用した犯行とみて、県警は捜査している。
埼玉新聞 - 2026/09/29 08:37