【05月19日 KOREA WAVE】韓国SBSテレビの教養番組「生活の達人」の制作チームが、出演者の同意なく無断でクロワッサン店を撮影したとして、店主から批判を受け、謝罪するという一幕があった。
問題となったのは、11日に放送された「パンの戦争-大韓民国最高のクロワッサン」編だ。
全国各地のクロワッサンの名店と達人を紹介する内容だった。だが、この放送に登場したある店の店主がSNSに「早朝に訪ねてきたので、撮らないでほしいとはっきり言ったのに、1時間後に再び訪ねてきて、ドアの隙間から作業の様子をこっそり撮影した」と明らかにした。
そのうえで「放送は事前の許可も、どんな同意も制作チームと話したことがない。今も手いっぱいで運営しており、静かに一人一人に対応したい自営業者に対する欺きで、放送の横暴としか感じられない」と批判した。
「生活の達人」の制作チームは12日、公式立場で「該当放送の制作過程で、制作チームの過度な意欲によって生じた過ちを認め、深くおわびする。該当映像は削除措置を取った。綿密な検討を経て、再編集後に改めて掲載する。今回の件を機に内部システムを徹底的に点検し、今後の再発防止に最善を尽くすことを約束する」と謝罪した。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News
KOREA WAVE - 2026/05/19 12:45