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「週刊誌にゴミ箱を漁られるのはよくある話」花田優一氏、盗難被害で“異例”呼びかけのワケ…盗撮・盗聴が当たり前だった“麻痺した日常”

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 靴職人の花田優一氏(30)が2日、盗難被害に遭ったことをSNSに投稿した。          【映像】花田氏が投稿したSNSの内容 「ご近所様かと思われますが自宅の前から自転車、荷物など盗む方がおり警察に通報せざる得ない状況です。御自覚のある方は返してください」(花田氏のSNSより)  投稿によると、盗まれたのは「自転車」や「荷物」など。これまで何度か被害にあったことが伺える内容だ 。しかも近所の人によるものではないかという。

 このニュースが報じられると、ネットでは「相手が見てるとは限らないのに、その投稿意味あるの?」「SNSでつぶやいてないで、警察に連絡しろよ…」と、SNSへの投稿自体を批判する声も上がった。

 仮に近隣住民とのトラブルだった場合、弁護士でもその解決はなかなか難しいという。法律事務所 三ツ星の中川みち子弁護士は「弁護士が相談されて難しい案件の一つが近隣トラブル。これで大丈夫ですよという解決方法が申し上げにくい」と話す。つまりご近所問題は弁護士泣かせの案件なのだ。

 一体どんな被害に遭い、なぜそれをSNSに投稿したのか。ABEMA的ニュースショーはその真意を探るべく、本人に話を聞いた。

 花田氏は当時の状況をこう振り返る。「3カ月前ぐらいかな。自転車が家の前からなくなって。でも使っていない自転車だったのと、盗難届を出すのもなくらいの感じで、どうしたんだろう?と思っていた」。

 さらに、花田氏には気になることがあった。それは「置き配トラブル」だ。置き配してもらったはずの荷物がなくなることも度々あったという。そんな中、SNS投稿の決定打となる被害に遭ってしまう。

「(荷物を)置いておきました!って言われて30分後に戻ったらなくて、1時間単位で荷物が置かれているのを見られているのが、非常に気持ち悪く…」(花田氏、以下同)  「なぜ警察に届けないのか」という声もあるが、花田氏はこう真意を明かす。「物がなくなって『窃盗です!』って言うより、『こういうの気持ち悪いからやめて下さい』という。きっと僕の物を盗る人は、僕のインスタグラムを見ているんじゃないかという軽い憶測だった」  つまり盗難の被害届を出すつもりはなく、あくまで「自衛のための注意喚起」としてSNSへの投稿に踏み切ったのだという。

 SNSへの投稿では「ご近所様」を疑う一文もあったが、これについては 「定期的になくなっているのと、置き配のわずかなタイミングを見計らっているので、『近くの人なんじゃないかなぁ』と思いながら憶測で書いちゃっている。不愉快になっている方がいたら申し訳ない」「風邪引いたりすると、家の前にポカリが4〜5本、いろいろな人から届いてたり、(ご近所と)割といい感じの付き合いをしています」と語った。

 花田氏によると、自宅前に見知らぬ人がやってきて、プライバシーを探るようなことをされるのは日常茶飯事だったという。

「常に家の周りに出入りされることのイヤさ。週刊誌の方がゴミ箱を漁るとか、そういうことはよくある話だった」  親は国民的スター。そのためプライベートは常に好奇の目に晒されてきた。

「ちょっと麻痺してたのかもしれない。窃盗じゃなくても、週刊誌の方とかそういうこと(隠し撮り)はあったので、一発で皆さんはイヤだと思うことも『そういうこともあるよな』って思っちゃっていた」  花田氏の現在の住まいは「一軒家」。防犯カメラはこれまで設置していなかったが、今回の一件があり、設置を考えているという。

「いろいろなことがありながらも、12年目の靴職人になりまして、なんとか活動しています。生活が脅かされるのはイヤだなと思いながら。『ミッション:インポッシブル』的な感じで、逃げて隠れてなんとかここまで生きてきたので、どうか優しくしてください」 (『ABEMA的ニュースショー』より)

ABEMA TIMES - 2026/06/12 15:00


 

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