近年、学校で起きる児童生徒らへの盗撮の手口が巧妙化していることを受け、全国の学校関係者に向け防止対策の研修が行われました。
【画像】先生や従業員の性犯罪歴の確認など…「こども性暴力防止法」施行まで約半年 性暴力から子どもをどう守る?【 #きっかけ解説 】 研修に参加したのは、全国の教育委員会で学校の盗撮対策にあたる担当者らおよそ120人です。
講師の専門家は、近年、手口が巧妙化している状況として置き時計やペンなどの生活用品に仕込むカメレオン型カメラのほか、天井に設置される火災報知機に偽装したカメラといった事例を紹介し、点検前に最新のカメラの特徴を把握しておく重要性を訴えました。また教室内の教員の私物を減らすことや赤外線探知を利用してカメラを発見する取り組みを紹介しました。
また、盗撮行為は「見るだけなら誰も傷つけない」といった罪悪感のまひを引き起こし、生徒への不同意わいせつなどにエスカレートする危険性もあると指摘しました。
日テレNEWS NNN - 2026/09/10 14:34