京都市内の集会所で女児のスカート内などを盗撮したとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで児童館アルバイトの男が逮捕された事件で、男が勤務中に学童クラブを利用する女児を狙って盗撮を繰り返した可能性のあることが14日、関係者への取材で分かった。
【写真】男は、スマホで女子児童3人の下着を撮影した疑いで逮捕されていた 南区の男(37)は、8月7日から同27日の間、市内の集会所で女児3人のスカート内などにスマートフォンを差し向けて下着などを盗撮したとして、今月12日に南署に逮捕された。
関係者によると、この集会所は市内の児童館の学童クラブ事業に使用され、男の勤務場所だった。児童館を運営する市児童館学童連盟によると、男は7年前に採用され、小学1〜6年が通う学童クラブの補助員として児童と遊ぶ仕事をしていた。職員は子どもの前で私用スマホの使用が禁じられているが、男は同僚の目を盗んで盗撮していた疑いがあるという。
同連盟の國重晴彦常務理事は「児童館への信頼を裏切る行為であり、痛恨の極みだ。事実であれば、原因究明と再発防止に臨んでいきたい」と話した。
京都新聞 - 2026/09/15 06:00