元プロレスラーでタレントの佐々木健介(59)と北斗晶(59)夫妻の長男で映像プロデューサーの佐々木健之介さん(27)が19日、自身のインスタグラムを更新し、家族が盗撮されたと明かし、理解を求めた。
【写真あり】インスタでは顔を隠す方法で対応する北斗晶と娘の2ショット 健之介さんは「盗撮について」と書き始め「本当はこんなことをわざわざ書きたくはないのですが、今日はさすがに我慢の限界だったので、投稿させていただきます。今日、母と娘の写真を無断で撮影している方がいました。私から直接お声がけし、その場で削除していただきました。応援してくださったり、お会いした際に喜んでいただけることは本当に嬉しいことです。ただ、良く言えば文化なのかもしれませんが、著名人や表に出ている人の写真は勝手に撮ってもいいと思っている方が、まだ少なくないように感じます」とつづった。
「ですが、無断で撮影されることで嫌な思いをするのは本人だけではありません。一緒にいる家族や友人など、『写りたくない』と思っている周囲の人たちにも迷惑がかかります。特に私は、どんなにつらいことや嫌なことがあっても、家族のために笑顔で毎日頑張っています。だからこそ、自分の家族を傷つけたり、家族との大切な時間を台無しにする行為には、本気で怒りを感じます。勝手に写真を撮ることは、プライバシーを侵害する行為であり、私は盗撮と変わらない行為だと考えています。まして、小さな子どもや未成年の顔を、保護者の許可なく撮影することが、どれほど相手を不安にさせる行為なのかを考えていただきたいです」と呼び掛けた。
さらに「特に今の時代、ネット上に一度投稿された写真は『デジタルタトゥー』とも言われ、完全に消すことは非常に難しくなります。実際に海外では、子どもの顔写真がAIによって悪用されたり、いじめや犯罪に利用されるケースも問題になっています。だからこそ、『悪気はなかった』『記念だから』という理由で済ませられる時代ではありません。相手が誰であっても、本人や保護者の許可なく写真や動画を撮影することは、やめていただきたいです」と続けた。
今回は「撮影された方には削除フォルダからも削除していただきましたが、もしその前に誰かへ共有されていたとしたら、その後どのように拡散されるのか、誰の手に渡るのかは、もう私にはコントロールできません。父親として、娘を含め家族を守ることが私の一番の役目です。家族との楽しい時間を過ごしている中で、『また誰かに勝手に撮られているかもしれない』『ネットに載せられるかもしれない』と考えなければならないこと自体、とても精神的につらいです。もし今後、娘の顔写真を無断で撮影・公開する方がいた場合は、家族を守るため、法的手段を含め、必要な対応を取ります。子どもの安全を守るためです」と宣言。
最後に「最初に書いたように、悪気なく写真を撮ってしまう方もいると思います。ですが、時代も時代なのでこれを機に、『相手が誰であっても、本人や家族の許可なく写真を撮らない』ということを、ぜひ一人一人に意識していただけたら幸いです」と、理解を求めた。
健之介さんは2022年にプロレスラーの凛と結婚。当初は別居婚だったが、その後凛が健之介さんがいるカナダに渡り、23年8月に長女が誕生。昨年7月、カナダから日本へ拠点を移し、現在は映像プロデューサーをしている。凛は今年5月に引退試合を行った。
スポニチアネックス - 2026/07/19 20:28